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北村EM農法研究会での池の浄化運動 EM代理店 理事 加藤 時茂

北村EM農法研究会での池の浄化運動 EM代理店 理事 加藤 時茂


北村EM農法研究会での池の浄化運動
EM代理店 理事 加藤 時茂

今夏、先進地視察を予定している岩見沢市北村では、北村EM農法研究会の会員が「農村公園の池」の浄化を毎年行なっています。同研究会は平成10年に数人の農家で立ち上げ、EMの勉強会を始め、EM農産物を生産しています。
北村は新篠津村の隣にあり、新篠津村のクリーン農業推進センターでEMを活用した有機農業を指導している堀下弘樹氏や自然農法国際研究開発センターより講師に来ていただき、勉強会を重ねて活動してきました。

北村にある「農村公園の池」は、毎年8月に行われる※「きたむら田舎(かっぺ)フェスティバル」の呼び物として大変人気のあるイベントの中心地です。キャンプ場内にある池に、細い丸太を2本束ね池の端から端まで数十メートル渡し、タイムを競って走るというもので、池が汚れて濁っているため、参加者が落ちると臭くて問題になっていました。会員は悪臭をEMで消したいと思い、EMで池の浄化をボランティアで約6年前から始めました。

EM活性液を投入したその年から、悪臭が消えて参加者から大いに喜ばれました。また、村もEMの消臭効果を認め3年前より補助金を出して協力していましたが、一昨年、平成の大合併により岩見沢市との合併以降、協力をいただけない時期もありましたが、昨年より岩見沢市の協力を得ることが出来ました。
池の浄化は現会員13名と北海道理美容事業協同組合の会員も加わり、昨年は25名の参加をいただき、「田舎(かっぺ)フェスティバル」が行われる前、2回投入しています。会員は自宅で作ったEM活性液を一人200㍑ずつ持ち寄り、1回目は7月18日、2,500㍑、2回目は8月8日、1,500㍑流し込みを行いました。EM活性液の流し込みを続けることで、池の悪臭が消えて参加者より喜ばれています。また、終了後には全会員が集まり焼肉懇親会を開催し親睦と情報交換会を行ってきています。
EM活性液を会員が池に投入   

※平成元年5月「自分たちだけの新しい祭りをつくろう」を合言葉に北村に住む若者が、村にふさわしいイベントを模索して平成元年から始まりました。

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