平成16年にEM普及協会が行なった「EM先進地視察」で、見学会の会場となった幌延町にある障害者施設「幌延町立北星園」では、長年にわたりアイガモの飼育を行っています。 消毒剤や抗生物質を使わずに飼育することは困難といわれていますが、EMを使用することで成功しています。また、鶏糞などを利用して有機農産物も生産しています。 この度、EM使用アイガモ肉が北海道新聞に紹介されましたのでお知らせします。